レンタルドレスのデメリット

もちろん、レンタルドレスにもデメリットはあります。まず、ドレスそのもののデメリットとして、必ずしもきれいで美しいドレスをレンタルできる訳ではないことが挙げられます。特に人気商品の場合、レンタル稼働率も高く、何度もクリーニングを繰り返しているうちに少し色あせてしまったり、生地に少しよれがどうしても出てきてしまったりすることが考えられます。もちろん、着られないということはなく、全てのレンタルドレスが良い状態ではないというわけでは決してありませんが、それでも少し我慢しなければならないという可能性もあります。

次に、自分の着たいドレスのサイズがない、または予約済となってしまい、希望するドレスを確実に着られる保障がないことも考えられます。結婚式は秋に行われることが多いとされていますが、この時期になるとレンタルの予約を早めにしておかないといけません。また、結婚式でなくとも急なパーティーの出席、またはデートのお誘いがあった場合など、とっさの予約をしたい場合もやはり理想のドレスが確実に着られるかは分かりませんので、その点がデメリットといえるでしょう。

また、何度も同じドレスをレンタルする場合は、いっそのこと購入してしまった方が逆に費用が抑えられるという場合もあります。また、レンタルドレスの場合、業者によって異なりますが、あまりにひどい汚れをつけてしまうと、別料金が発生してしまうことがあり、思わぬ出費につながる可能性もあります。

もちろん、こうしたデメリットは、早めに予約したり、自分の持ち物と同じようにていねいに扱ったりすれば、ある程度解消できることでもあります。レンタルをする場合は、こうしたデメリットを押さえつつ、賢く利用できるようにしたいものです。